Matterport活用・導入メリット

Matterport(マーターポート)は施設や店舗などの現実空間をVR化してユーザに疑似体験を提供できるサービスです。

新しい接客手法に

新型コロナ禍の影響で、非対面での営業や販売が求められるなか、お客様の場所を問わず、インターネット経由で接客して情報提供することができます。

社内の教育資料・情報提供への活用に

工場や施設の情報をVR化することで、部署・社員間で社内の教育資料・情報共有で活用するなど、コスト削減・業務効率化が期待できます。

VR空間に情報コンテンツ埋込

VR空間内に動画・写真・URLなどのコンテンツ情報を埋め込むことで、お客様の興味関心をひきつけます。成約の可能性も高く業務の効率化につなげることができます。

活用事例

建物内であればどんな施設でも撮影可能です!

Matterport機能・特徴

Matterport(マーターポート)特徴は主に6つあります。

1. ウォークスルー

建物内部を自由に移動し、様々な角度で内部を閲覧することができます。まるでその場にいるかのような臨場感で空間を閲覧することができます。

2. タグにコンテンツ埋め込み

3D モデル内に動画、写真、URLなどコンテンツを埋め込むタグを追加することで、お客様に見てほしい箇所を強調することが出来ます。

3. ドールハウス

建物全体を俯瞰で見えることで、空間全体のイメージを立体的に表現することが出来ます。

4. フロアマップ

建物フロアを上からの視点で確認ができることで、空間把握しやすくなります。

5. 測定モード

3D モデルに含まれるあらゆる要素を正確に計測できます。家具や器具が特定の場所に収まるか等、あらかじめ検討することが出来ます。

6. ハイライト

特に見せたい場所を抽出して、目次のように表示ができ、クリップすることで見たい箇所まで飛ぶことができます。